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ジャイアントコーン (菓子) : ミニ英和和英辞書
ジャイアントコーン (菓子)[こ, ね]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
菓子 : [かし]
 【名詞】 1. pastry 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

ジャイアントコーン (菓子) : ウィキペディア日本語版
ジャイアントコーン (菓子)[こ, ね]

ジャイアントコーン(''Giant Cone'')は、江崎グリコから発売されているアイスクリーム。円錐型のコーンにアイスクリームが充てんされたもので、アイスの頂点にはチョコがコーティングされており、その上にはナッツやチョコクッキーが乗せられている。コーン部分は、ソフトクリームの総合メーカーである日世が製造委託を受け、生産を行っている。アイスクリームとしての内容の良さや、100円という手ごろな値段で発売されている点が支持を集め、今日まで発売され続けているロングセラー商品でもある。
== 沿革 ==
アメリカのジョリ・ガルプ社のアイスに影響を受け、前身といえる「グリコーン(1963年3月)」を発売したが、高価だったこともあり販売は低迷した。1966年に「セミ・シュガーコーン」を採用した「ジャイアンツコーン」を発売、1978年に「ジャイアント」に名称変更し、商標登録した〔「オトナファミ2012年10月号」 p041-p048 グリコ2大アイスの歩み ジャイアントコーンくんとパピコさん〕。
2008年平成20年)から従来のチョコレートコーティングとアイスクリームの間に生チョコレートが挟み込まれるようになり、より一層内容を充実させている。
2012年(平成24年)5月には、一部製品で包装不良が発覚したことによる自主回収があったため、一時期店頭から消えていたことがあった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジャイアントコーン (菓子)」の詳細全文を読む




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